スタッフ ブログ

«

»

6月 18

東京国際消防防災展2023

 

 

オート信州の店長小林です。

 

 

先週、東京ビックサイトで開催されていた

 

 

オートサビスショーと同時開催していた

 

 

東京国際消防防災展も見学してきました。

 

 

 

 

こちらは消防車の展示があるので、働く車好きキッズ達が

 

 

目をキラキラさせてました(^^)

 

 

 

 

一般の方よりも、消防関係者が多いイメージで

 

 

日焼けしてマッチョボディの方も多く見られました。

 

 

 

 

モノホンな酸素ボンベやガスマスク

 

 

 

 

遠隔操作可能なラジコン放水車等、個人的にも

 

 

萌え心をくすぐる機械が多くてたまりませんw

 

 

消防車の電気モデルも展示されていました。

 

 

 

EVの消防車は初めてみましたが、見た目は余り

 

 

代わりは無く後ろのハッチから何やら面白いマシンが

 

 

出てきてます。

 

 

 

これも遠隔で放水できるロボットでBLUE TRACERと

 

 

ネーミングされていて色々なシリーズがある感じでした。

 

 

車内はLED照明でかなりの明るさ

 

 

 

 

ホースやポンプも機能的に綺麗に収納されてます。

 

 

 

 

はしご車もEVになるのか、分かりませんが

 

 

時代の流れを感じました。

 

 

スープやビスケットを試食をしているコーナーで

 

 

綺麗な女性に声をかけられて立ち止まります。

 

 

 

 

25年常温で保存可能なスープとビスケット。

 

 

10年保存は良くありますが、25年は凄い!

 

 

 

 

缶にはフリーズドライされたスープの素が。

 

 

このままでも美味しいですよ♪

 

 

と素敵な女性に言われるがまま口の中にw

 

 

「お!美味いー」

 

 

「でしょー」

 

 

「ビール欲しいね!」

 

 

そんな感じで水を入れて温めたおかゆを頂くと

 

 

 

 

これがまた美味い!

 

 

昼食をお腹一杯食べた直後でしたが

 

 

美味しいと感じる事が出来るレベル。

 

 

元々はアメリカ陸軍のサバイバルフード製造会社で

 

 

フリーズドライ食品を長らく研究していたそうで

 

 

今は日本人向けに味を変え、国内製造しているそうです。

 

 

気になる方はコチラ

 

 

https://www.seishop.jp/survivalfoods/

 

 

製造工場は老舗の永谷園

 

 

となりにブースを出展してました。

 

 

 

 

自宅や会社の非常食に検討したいと思いました!

 

 

夜間の工事現場で良く見る照明もコンパクトな

 

 

バッテリータイプがあり、専用キャリケースに

 

 

収納出来てしまうから驚き。

 

 

 

 

これも日中ソーラーで充電して、夜間に使う事が

 

 

出来れば災害時には心強いですね。

 

 

初めて訪れましたが、改めて防災意識の低さを実感。

 

 

色々な場面を想定して自宅や会社の防災準備をしたいと思います。

 

 

それにしても・・・

 

 

 

 

歩きました(^^;